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〒277-8518 千葉県柏市若柴175

ららぽーと柏の葉 1階

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04-7168-1491(予約電話番号)

日本眼科学会認定専門医
院長 太田裕之

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院長ご挨拶 院長ご挨拶

この度、2013年4月19日に、ららぽーと柏の葉1階に「おおた眼科」を開院させていただく運びとなりました。
当院では、症状や訴えを詳しくお聞きし、患者様個々の眼の状態や生活習慣に適した医療の提供を心がけております。些細なことでも目に関して気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
地域の皆様に信頼される『目のかかりつけ医』を目指して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

院長 太田 裕之

院長写真

日本眼科学会認定専門医
院長 太田 裕之

院長ご挨拶 院長ご挨拶
  • 横浜市大センター病院
  • 横浜労災病院
  • 横浜共済病院  勤務を経て
  • おおた眼科   開設
  • (所属学会)
  • 日本眼科学会 会員
  • (資格)
  • 日本眼科学会認定専門医
院長コラム 院長コラム

ららぽーと柏の葉1F(柏の葉キャンパス駅前)で開院しています「おおた眼科」院長の太田裕之です。
患者様の症状を詳しくお聞きし、丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけ、地域の皆様に信頼される「目のかかりつけ医」を目指し努力して行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

おおた眼科では、最新の医療機器を導入し、患者様の目の状態を的確に把握し、丁寧な説明に基づく最先端の治療により、目の病気の改善を目指します。ららぽーと1F駐車場からすぐですので、お気軽に、ショッピングのかたわら、立ち寄っていいただければと思います。症状があるにも関わらず放置すると悪化につながる病気もたくさんあります。また、これまで治療法がなかった病気の中にも、新たな治療法が開発されたものもあります。さらに、自覚症状が出た時には、既に進んでいる病気もあります。すこしでも気になることがあれば、受診いただければ幸いです。

眼科医療は日進月歩です。特に医療機器、医薬品の開発は目をみはるものがあります。その中でも画期的な変革をもたらしたのが光干渉断層計(OCT)という機械です。これまでは、大病院以外では普及していませんでしたが、価格が下がったことで、診療所にも普及しました。

OCTでは、網膜の断層を撮影することができます。網膜は視神経から伸びる神経線維とその細胞からなるデリケートな組織です。視神経と網膜は、脳神経とその受容体にあたり、再生・治癒することは基本的になく、一旦障害されると元に戻りません。その為、その詳細な観察が大切だったのですが、網膜は0.3~0.4mmの非常に薄い組織で透明であることから、どんなに顕微鏡の倍率を上げて観察しても限界があり、立体的に把握することが困難でした。それを可能にしたのがOCTです。網膜の断層を撮影できるので、微細な変化まで観察できます。どんな名医もこの機械にはかないません。一気に網膜疾患の診断が容易にかつ確実になりました。

また、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、緑内障といった領域においても、新しい薬が登場しています。今まで一つしか治療薬がなかったものが、複数になることで、異なる薬理作用によるアプローチが可能となり、十分な治療効果が得られなかった病気に対しても、症状を改善させることができるようになりました。

このように新しい診断法・治療法が驚くべきスピードで開発されています。病気は軽いうちであれば、薬がよく効き治りますが、重症になれば、病気の進行を止めるのがやっとで、治癒は見込めず、障害を残します。ですので、気になる症状があるときや、全身の病気がある方は、早めに受診することが大切です。
是非、ららぽーと柏の葉へお越の際は、お気軽に受診くださいますようお願い致します。

人は外からの情報の80~90%を目から得ているといわれています。目の障害は生活の質(QOL)を著しく低下させます。日頃から目の病気がないか気をつけることが大切です。

緑内障は、岐阜県多治見市で行われた研究では、40歳以上の5%に認められたと報告されています。名前は聞いたことがあると思いますが、頻度の高い病気です。緑内障は視神経が障害され、見える範囲(視野)が狭くなる病気です。進行はゆっくりですが、病気が進行してしまうと(つまり視野が失われると)元に戻すことができないというのが最大の問題点です。早期発見・早期治療が重要です。
緑内障の特徴として、見えない場所ができても(つまり視野が一部欠損しても)、普段、人は両目で見ているので気づかないことや、脳が見えない箇所を補完してしまうので、見えていないのに見えているような気になり、なかなか気づかないということがあります。見づらさを自覚した時には、既に進行していることが多く注意が必要です。自覚症状がなくても定期的に検査を受けることで早期に発見し、目薬で眼圧を下げることで、進行を遅らせることができます。
最近では、眼底三次元画像解析装置(OCT)の登場により、視野検査で異常が出る前のごく早期の緑内障(前視野緑内障)の診断が可能となり、早い段階で目薬を開始し、進行を抑える方向に治療が移行してきています。

糖尿病網膜症も初期には自覚症状はなく、見づらくなるなどの自覚症状が出た時には、既に進行しているということがあります。糖尿病網膜症は、眼底出血がわずかな初期の状態であれば、血糖のコントロールで改善することが期待できます。しかし、ある程度進行すると、血糖をコントロールしても進行を抑えることはできなくなります。進行すると、網膜光凝固(レーザー治療)が必要となり、さらに進行すると手術となります。一旦進んでしまうと、レーザー治療、手術を行っても病気の勢いを止めるのがやっとで、低視力となることがあります。糖尿病の方は、自覚症状がなくても、定期的に眼底検査を受けることが大切です。

コンタクトレンズを使用すると、目の病気になる頻度が高くなります。ドライアイやアレルギー性結膜炎といったものから重症の角膜感染症までさまざま病気になる可能性があります。特に、角膜感染症については、薬が良く効けば後遺症を残さず治癒しますが、菌の種類によっては薬が効きにくい場合があり、角膜障害を残し低視力となることがあります。目が赤くなる、ゴロゴロするなど症状が出た時は、すぐにコンタクトレンズを中止し眼科にかかること、また正しいレンズケア(こすり洗い、洗浄、消毒)が大切です。

飛蚊症(ひぶんしょう)とは、ゴミや糸くずのようなものが見えるようになることです。目の中には透明のゲル状のもの(硝子体:しょうしたい)があり、その中の濁りが飛蚊症として見えています。生理的なもので問題がない場合もありますが、急にはっきり現れた場合は、網膜裂孔(もうまくれっこう)や網膜剥離(もうまくはくり)が起きている可能性があり注意が必要です。放置すると、網膜剥離が進行し見えない範囲が広がり(視野が欠けていきます)、中心部まで網膜剥離が広がると視力が急に低下します。網膜剥離は急ぎの手術が必要で、視力が一旦低下してしまうと、手術を受けても視力が回復しないことがあります。飛蚊症を自覚したら、翌日には眼科にかかることが重要です。

白内障は進行すると、見づらくなるばかりではなく、手術も難しくなります。高齢になると体力的に手術を受けるのがきつくなってきます。また、目で作られる水(房水)の流れ道がせまい「狭隅角」の方では、急に目の圧力が上がり、見づらくなり、頭痛や吐き気をもよおす発作が起きることがあります。狭隅角の方は、早めの白内障手術を受けることで、発作を予防できます。目の状態によって白内障手術のタイミングが異なります。
当院では白内障手術はしていませんが、患者様とよく相談の上で、適切な医療機関をご紹介いたしますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。

目の病気には重症ではないが、何となく不快感をともない、生活の質に悪影響をあたえるものがあります。こうした病気を改善することで、快適な生活につながります。

〇ドライアイ

ドライアイには、涙の量が減少するタイプと、涙の性状が不良となるタイプの2つがあることが分かってきました。涙の性状が不良になると、涙は出ていてもすぐに乾いてしまいます。パソコンなどをよく使用する方や、コンタクトレンズを使用する方に、涙の性状が不良なタイプのドライアイが増えています。
近年、涙液の層別治療(TFOT)という概念が確立し、目の表面をおおう涙を、油層、液層(水分、分泌型ムチン)、上皮(膜型ムチン、上皮細胞)に分け、どの層に問題があるかを把握し、ピンポイントに治療を行うことができるようになりました。我が国で開発されたジクアホソルナトリウム(ジクアス®)、レパミピド(ムコスタ®)といったムチンの産生、水分産生をうながす目薬の登場で、効果的治療が可能となっています。

〇マイボーム機能不全、麦粒腫(ものもらい)

まぶたの中には「マイボーム腺」という油を出す組織があり、上まぶたに約25本、下まぶたに約20本あります。まつ毛の内側をよく見ると、まぶたの縁に白い点がいくつも並んでいるのが見えます。それがマイボーム腺の出口です。
マイボーム腺は油を出して、油が涙と混じることで、涙の蒸発を防ぎます。ドライアイの方の80%以上にマイボーム腺の機能不全(MGD)があると報告されています。高齢の方に多く、目がごろごろする、めやにが出るといった症状がでます。また、マイボーム腺で細菌が増えると「ものもらい(麦粒腫:ばくりゅうしゅ)」となり、マイボーム腺の油がかたまり炎症が起きると「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」となります。
これらの病気の改善、再発予防のために、温罨法(おんあんぽう)と眼瞼清拭(がんけんせいしき)が有効とされています。温罨法とは、まぶたを温めることで、マイボーム腺の油をとかし、血流を良くします。眼瞼清拭は、まつ毛の根元を洗浄することで、汚れを取りマイボーム腺のつまりを改善します。毎日継続的に行うことが大切で、目の不快感がゆっくり取れていきます。目に何となくずっと不快感があるといった方はマイボーム腺機能不全かもしれませんので、ご相談いただきますようお願い申し上げます。

〇近視

近視の進行を抑制する確実な方法はありませんが、本を読む、勉強をする際に30㎝以上距離を開ける、姿勢を正しく、明るいところでとされています。寝転がって本を読むことや、暗いところで読書すると、網膜にうまく像が投影されず、そのラグにより近視が進行するといわれています。ゲーム、タブレット、スマートフォンなども近い距離で使用しますので、近視が進行すると考えられています。日光の出ているときに屋外で行動することが良いとされ、屋内で遊ぶのでなく、屋外で遊ぶことが近視の予防になるとされています。
当院では、近視抑制効果が見込まれる目薬として、自費診療で低濃度アトロピン(マイオピン®)の処方を行っています。シンガポールでの臨床研究では、近視進行抑制が約60%とされていましたが、我が国での研究では近視抑制15%(眼軸抑制18%)と報告されており、当初考えられていたより効果が小さいと指摘されています。マイオピンの近視抑制の程度には、不確実性がありますが、少しでも近視を抑制したいとお考えのときは、ご相談いただければ幸いです。

〇ハンフリー視野計、ゴールドマン視野計(緑内障)

緑内障の状態を把握するために視野検査を行いますが、当院では、我が国における視野検査のスタンダードとなっているハンフリー視野計を設置しています。また、より広い範囲の視野の状態を把握する必要がある場合や、ハンフリー視野計ではうまく検査ができない小児やご高齢の方の場合には、ゴールドマン視野計を使用します。これらの2種類の視野の測定機器を用いることで、精度高く、緑内障や視神経の病気を評価することが可能となりました。

〇SLTレーザー(緑内障)

SLTレーザーにより、選択的線維柱帯レーザー形成術が可能となりました。目薬で眼圧が十分に下がらない方や、目薬の副作用で角膜障害が起きている方、さらには多くの種類の目薬をしていて、目薬の数を減らしたい方などが対象となります。目薬1剤分くらいの効果があるとされていますので、緑内障の方でご関心のある方は、ご相談いただければ幸いです。

〇YAGレーザー(後発白内障)

白内障手術を受けてしばらくすると、眼内レンズを入れている袋(水晶体嚢)に濁りが出てくることがあります。手術直後はよく見えていたのに、だんだん見づらくなってきたといった症状です。その場合は、YAGレーザーで、水晶体嚢の一部を切開する(レーザー後嚢切開術)と、濁りが取れることから、見やすくなります。白内障手術の直後と比べると何となく見づらくなってきたとお感じの方は、受診いただければ、後発白内障の有無を確認できます。後発白内障が認められる場合は、レーザー療法の適応となります。

〇角膜内皮装置、角膜形状解析装置

角膜内皮とは、角膜の内側にある細胞で、角膜の透明性を維持するのに重要な役割をはたしています。この細胞は年齢とともに少なくなり、コンタクトレンズを長年使用することによっても減少します。また、白内障手術などの目の手術によっても少なくなりますので、術後は定期的に検査をする必要があります。また、角膜乱視の状態を定量的に把握できる角膜形状装置も導入しています。

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